「耳穴」と「経穴」の違い

最近、当院の「ダイエットだけじゃない!耳ツボ教室」を受講してくださる方が多い。

誠にありがとうございます。

何処かの耳ツボセミナーを受講して「耳ツボセラピスト認定資格」「耳ツボセミナー修了証」などを取得してからも当院の耳ツボ教室を受講してくださる方が多いのだが・・・。

ほとんどの方が「耳穴」(じけつ)「経穴」(けいけつ)基本的な違いを理解していない。

「耳ツボ」という名称が問題なのだと思う。

「身体に点在するツボ(経穴)と同じように耳にもツボがあるのだろう」と一般的にイメージされているのだと思うのだが、そうではない。

身体に存在する経穴については、「ツボ」と「経絡」の関係を参照していただきたい。

耳ツボは、身体にある経穴のように点在するのではない
反射区と呼ばれたりするが、身体や症状に対応して区分けされている。

住所で例えるなら、

身体にある「経穴」は、〇丁目△番地 とピンポイントで場所が特定されるのに対して、

「耳穴」は、〇区△町 と少し対応するエリアが広い。

その広いエリアの中を粒鍼(りゅうしん)などで「耳穴」として刺激しているのだ。

知識、技術、経験値の高い治療家は、区分けされたエリア(反射区)の中から治療効果の高い場所を「耳穴」として選択し、施術することができる。

ただ、治療効果の高い場所を選択できなくても反射区の中を刺激できれば、被験者が比較的健康体である場合は、多少治療効果が下がっても効果を期待できる。

私が「耳ツボ」をセルフケアの1つの方法として、一般の方にもお勧めするのは「点」ではなく「エリア」で治療点を探すことができることが大きな理由でもある。

「足ツボ」(リフレクソロジー)も耳ツボと同じように「点」ではなく、「反射区」として治療部位を区分けしている。

「耳ツボ」や「足ツボ」という風に「ツボ」という言葉が付くと、発祥は中国・・・。とイメージしてしまうかもしれないが、現在日本で盛んに行われている施術方法は、フランス(耳ツボ)やアメリカ(足ツボ)で生まれ、東洋医学の理論や思想を合わせて日本独自の施術法になったと言える。

耳ツボを行う場合は、「点」を意識するのではなく「エリア」を意識していただければと思う。

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「耳ツボ」の効果的な使い方

~耳ツボは、関節などの痛みやコンディションの向上に効果的~

「耳ツボ」=「ダイエット効果」ではない。と、このブログや縁あって私のところに「耳ツボ」を習いに来てくださる方々には、まず最初に伝えている。

機会があれば、試していただきたいと思うのは、

中学生以上でスポーツをしているが、例えば、

・病院や治療院に通っているが、なかなか関節などの痛みが完治しない。

・病院に行くほどではないが、関節の痛みなどを抱えながら活動している。

・一生懸命練習しているが今一つ伸び悩んでいる。

・大切な試合があり、実力を十分に発揮したい。

などの悩みがある人だ。

あくまで私見だが、「耳ツボ」は「若くて、比較的健康な人」でなければ、良い反応(効果)が出ない印象が強い。

これは、「耳ツボ」に限らず多くの治療法に当てはまることかもしれないが・・・。

私が、「耳ツボ」を使用した患者さんで強く印象に残っているのは、
当時、高校3年生だったハンドボール選手だ。

私が担当していた患者さんのお孫さんで、

『先生、申し訳ないけどちょっと私の孫を診てほしいんです!』
と言われた。

半年前に、利き手側の肩を痛め整形外科を受診したが、画像診断に異常はなく低周波治療などの物理療法を受け続けているとのことだった。

高校生の本人に、「それで、最近は肩の調子はどうなの?」と尋ねると、ボソボソと恥ずかしそうに話し始めた。

『いや・・・、ボールを投げる時の痛みはだいぶマシなんですけど・・・。全力で投げるのが怖いというか、本調子に戻らないというか・・・。』

首や肩の動きを大まかに見せてもらったが、ほとんど問題はなく、ゆっくり大きく動かしても痛みは出ず、ボールを持った状態で強く速く投げた時に痛みが出るとのことだった。

ボソボソ話すものの、

強豪ではないが、その高校で一人だけ国体チームの選抜候補になっており、三日後にセレクションがあること、国体チームに選ばれて大学への推薦を狙っていることを教えてくれた。

その日も練習があるとのことだったが、コンディションが上がらないことに悩んでいたのだろうか、靴下が左はグレー、右は白と全く別の色を履いていたので、

「最近は、左右別々の靴下を履くのが流行ってるの?」と尋ねたら、

『あぁ、またや・・・』と言っていた。

集中力が明らかに低下している様子だった。

ただ、申し訳ないことに私も次の患者さんの予定が入っていたので、肩を中心に精神面のコンディションを高めるための耳ツボ(コンディション改善の目的で使う場合は、イヤーポイントと私は呼んでいる)を選択して両耳に粒鍼を貼りつけた。

直後に両耳がジンジンすると訴えていたが、その場でボールを持って全力投球はできなかったので、肩の痛みの確認はできなかったが、
 
「ジンジンしたり、軽く押さえて痛いのは大丈夫」

「練習前にイヤーポイントを軽く触ること」

「痒くなったり、痛みが強すぎない限り、セレクションの日まで貼っておいて大丈夫」

「何か質問とか聞きたいことがあったら連絡をしてほしい」

と伝えて私は次の患者さんの所に向かった。

次の週にそのお宅に伺うと、患者さんが嬉しそうに

『先生!孫が国体の選手に選ばれたみたいです!』
  喜んでいました!今日は練習に行っていますが、お礼を言っていました!』

とのことだった。

後日、直接会えた時に、ボソボソ話していた彼が、

『先生、ありがとうございました!あれ凄いっすね!!
肩の痛みが出なかったし、体がキレキレでした!あれのやり方教えてください!』

と興奮気味に話してくれた。

その後、彼は推薦を受けて大学に合格したそうだ。

イヤーポイント(耳ツボ)が、不調からの脱出に少しでも役立ったなら何よりだ。

関節などの痛みやコンディションがなかなか上がらず悩んでいる時に、イヤーポイントを試してみてほしい。
 
個人的には、ダイエット目的よりもお勧めだし、効果的
だと思う。

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ダイエットと耳ツボ 4)

 ~よく相談を受ける事例2~ 
「耳ツボ」を行うのに資格は必要か?

「耳ツボ」といっても様々な方法があるが、大きく二つの方法に分けられる。

1.耳のツボに鍼(はり)を刺す方法。
         ↓
   「医師」または「はり師」の免許が必要

2.耳のツボに粒をテープなどで固定する方法。
         ↓
    特に資格の必要はなし

つまり、2の方法で「耳ツボ」を行う場合は、特に資格は必要がないということだ。

よく新聞の折り込みチラシなどで耳ツボサロンや整体院が「耳ツボ」の広告を掲載しているのを見かける。

「耳ツボにハリを刺さないので安心です!」

というキャッチフレーズが必ずと言っていいほど書かれているが、意地悪な言い方をすれば、「医師」や「はり師」の資格がなければ、

「ハリを刺さないのではなく、刺せません」
なのだ。

ちなみに、「〇〇公認 耳ツボインストラクター」といった肩書。

耳ツボを教えている民間団体が公認したという資格なので、国家資格のような公的な資格ではない。

つまり、持っていても持っていなくても別に問題はない。

耳ツボを教えている民間団体によって資格取得の難易度は異なるが、1~7日程で取得できることが多いようだ。

ある患者さんが、耳ツボの資格が取得できるというスクールに通ってきたと教えてくれた。

期間は3日間。ダイエットの耳ツボを中心に実技と講習を受け、3日目に修了証がもらえる。
耳ツボサロン経営を考えている人は、さらにお金を払って団体公認のサロンということで独立できるとのことらしい。

その患者さんが3日間で支払った受講料は7万5千円。

更にその団体のフランチャイズになるには、月々約5万円の経営指導料らしきものがいるとのことだ。

なかなかのお値段だ。

それで、開業できるなら安いと考えるか高いと考えるかは別として、「耳ツボ」や「足ツボ」、「整体」、「カイロプラクティック」など日本では国家資格ではない民間療法を開業するのは法律に違反しない限り自由ということになっているのだ。

ちなみに、その患者さんは、いずれ「耳ツボサロン」を開業したいと考えているのだが、もう少し「耳ツボ」について勉強したいということで私に声を掛けてくれたそうだ。

患者さんが来てくれるかどうかわからない状態で開業して、毎月5万円近くのフランチャイズ料を支払うのは難しいと言っておられた。

確かに、それは危険だ。

しかも、そのスクールでは「ダイエットに特化した耳ツボ」を学んできていたので、本来、耳ツボは「身体の痛みやコンディション改善に対して使う方が効果的」と助言したところ、大変驚いていた。

患者側の立場からすれば、治療家がどんな資格を持っているのか?など患者さんは分からないし聞きにくいものだ。

しかも、国家資格を持っているから実力が優れていて、持っていないから実力が無いなんてことはない。

「凄く良い先生!」と評判の治療家がいたとしても自分に合うとは限らない。

情報や多くのサービスが溢れる時代だからこそ、自分の感覚と研ぎ澄まして自分に合うサービスを選んでいただきたいと思う。

「耳ツボ」という治療法を選ぶ際にあえて助言させていただくとしたら、

やはり、「はり師」をはじめとする国家資格を持つ治療家を選択する方が失敗は少ないのではないかと思う。

国家資格を持つ治療家は、最低約3年間、専門学校や大学で専門教育を受け、人間の身体について学ぶ。

そういった基礎を持ったうえで、「耳ツボ」を治療法の一つとして選択して技術や知識を習得し、実際の患者さんを相手に経験を積み重ねていることが多い。

私の考えも情報の1つとして、「自分に合うサービス選び」の参考にしていただければと思う。

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ダイエットと耳ツボ 3)

 ~よく相談を受ける事例1~
ダイエットにサプリメント類は必要ない

私に「ダイエットを目的とした耳ツボ」について相談してくれる方々のほとんどは、他の治療院耳ツボサロンなどで「ダイエット目的の耳ツボ」を経験し、不信感や疑問を持って来られる。

その中で多い訴えは、

◆「耳ツボ」に加えて、サプリメントを3ヶ月分買わされた。

とか、

最初に提示された、施術回数と料金が違う
   (何かと理由をつけて回数を増やし、追加料金を請求された)。

などだ。

「どんなサプリメントを勧められるのか?」
と尋ねると、

プロポリスアロエベラ・・・。 という返答が多い。

どちらもダイエットに別に必要ないと思うのだが・・・。

ダイエットを目的とする場合、食事以外の食品を服用する必要など基本的にはない。

健康的に減量したいのに、食事以外に食品を体内にわざわざ入れるのは理にかなっていない
と個人的には思う。

あくまで個人責任なのだが、医師でも薬剤師でもない人から、サプリメント類を勧められた場合は十分に注意していただきたい。

無理なく、満腹感を早期に得られるようになる安全で効果的な方法
は、

いつもの食事と内容は同じでも構わないから、食器の大きさを小さくして摂取量を減らすことだ。

一週間続けることができれば、体重も少し減り、満腹感もダイエット前より早期に感じられるようになるはずだ。

私の場合は「ダイエットを目的とした耳ツボ」を実践して、「体重が減りましたー!」と嬉しそう報告してくださる方には、「耳ツボ」の効果を喜ぶのと同時に「食生活を中心とした生活習慣の変化」を振り返っていただくように助言している。

体調が良好な状態で、少しでも「食事の量が減ったかもしれない」と感じられたなら次は耳ツボを使用せずにその生活習慣が維持できるか挑戦していただければと思う。

減量したという結果だけに喜ぶのではなく、ダイエット目的の場合は、「食生活を中心とした生活習慣の改善と維持」に喜びを感じることができるようになることが重要だ。


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ダイエットと耳ツボ 2)

~「自立型」のダイエットと「依存型」のダイエット~

世の中には様々なダイエット法が存在する。

書店に立ち寄ると

『〇〇するだけで痩せる!』

といった魅力的なタイトルで表紙を飾るダイエット本がびっしり並んでいる。

できれば、

・自分の体質に合う

・辛くない

・継続できる

ダイエット法を選択したいものだ。  
 
ダイエットの方法は大きく二つに分類できる。

「自立型のダイエット」「依存型のダイエット」だ。

「自立型のダイエット」とは、
運動療法食事療法などを自分なりに継続することで生活習慣を改善し、その結果、体重の減量を目指す方法だ。少なからず、ダイエットを行う本人の努力を必要とする。

「依存型のダイエット」
とは、
ダイエット目的の耳ツボ痩身エステなど、専門的な技術を持った人(他人)にダイエットの援助をしてもらい、体重の減量を目指す方法だ。

様々なダイエット法がある中で、なかなか成功しない理由はどこにあるのだろうか。

個人的には、

◆明確な目標設定をしないままに何となく始めてしまう。

◆無理な目標設定をしてしまう。

◆努力を要し、継続するのが困難な自立型ダイエットを選択してしまう。

◆1回あたりの料金が高く、継続できない依存型ダイエットを選択してしまう。

などがあげられると思う。

「どんなダイエット法が良いのですか?」とよく聞かれることがあるが、

私は、「自分に合った食事療法と運動療法により生活習慣を改善することに尽きる」と思う。

ただ、私自身も、

・わざわざ時間を作って運動をしたくない。

・面倒なことはしたくない(カロリー計算など)。
 
・努力を要することはしたくない。

と思っていた。 
 
私が取り入れた「自立型ダイエット」は、

運動療法として、

「呼吸法」
  ⇒最近話題になった三木良介さんの「ロングブレスダイエット」をあそこまで真剣にしないが、
    運転中の赤信号、歩いている時など何かをしながら行い、体幹深層の筋群を強く働かせる。

「姿勢」
  ⇒良い姿勢を取ることをできるだけ意識する。
                              ⇒ まずは「良い姿勢」と「呼吸」から

食事療法として、

「糖質制限ダイエット」
  ⇒低インスリンダイエットとも呼ばれ、最近では、糖尿病など生活習慣病を改善する食事療法の
    一つとして指導する医療機関も増えてきている。

  簡単に言えば、ごはんやパンなど炭水化物を多く含む食品を制限する方法だ。 
  
  食品のGI値(グリセミック指数 :Glycemic Index) を参考にして、GI値の高い食品を
  できるだけ避ける。

      ※GI値 
           ブドウ糖の吸収速度を100として、摂取した食品がどのくらい血糖値を
           上昇させるかを示したもの。
     GI値は、インターネットや書籍で調べれば一覧表になっている。

糖質制限ダイエットにも当然、適応する人、しない人がある。

仮に実行してみようと思う人は、自分でどのようなものか調べて、自分に適応するかどうか見極める必要がある。

私が、糖質制限ダイエットで守ったことは、

〇ごはん、うどん、パンを極力食べない。

〇食事のときは野菜から食べる。

ということだけ。

おかずは、妻にほぼいつも通りに出してもらった。

ごはんやパンといった主食の代わりには「和そば」「豆腐」をよく食べた。

カレーライスを食べたくなった時、少し温めた豆腐にカレーをかけて食べたが、意外に美味しかった。

最初の一週間ぐらいは、ごはんやパンを食べないことに少し物足りなさを感じたが、すぐに体重が2Kgほど減った。

そんな食生活を続けているうちに、徐々に食事に物足りなさを感じなくなり、ダイエット前の三分の二程度の食事量で充分に足りるようになっていた。 
 
今は、とてもじゃないが、ダイエット前の食事量を食べることはできない。

ダイエットを始めてから約3ヶ月くらいになるが、

73.6Kgあった体重が9月12日の段階で62.2Kgになっている。

62Kg台になったら、「ハンバーガーをお腹一杯食べてやろう!」と決めていたので、近日中に食べに行こうと思っているが、ハンバーガーのセットを注文すると食べ切れないのではないだろうかと少し心配している。

私の場合は、自分に合った「自立型のダイエット」によって生活習慣が改善し、その結果、減量することができた。

最近、つくづく感じるのは、

人間の身体は、厳しい環境にも、贅沢で恵まれた環境にも適応してしまう。ということだ。

糖尿病や肥満症などの生活習慣病には、色々な原因・病態がある。

しかし、医療技術が日々進歩しているにもかかわらず患者数が増加しているのは、恵まれた食生活、運動量を軽減してくれる便利な環境に人間の身体が悪い意味で適応できてしまうことが少なからず影響していると思う。

ダイエット前と比べ食事量は随分減ったが、今の方が体調が良い。

ダイエット前は、

●妻によく「父ちゃん、顔色悪いで」といつも言われていた。
●下痢も頻繁に起こしていた。
●血圧も高かった。
●何もしていないのに脈が速かった。
●十分に睡眠を取っていたが、昼間に睡魔に襲われることが多かった。
●ちょっとしたことで腹が立っていた。

しかし、最近は、何の症状もない。

特に、昼間に睡魔に襲われないことは非常に嬉しい効果の一つだ。

私の場合、少し空腹感を感じる方が、仕事中も集中力が増すように感じる。
また、余計な食べ物を買わなくなったので、出費が減ったような気もする。

「辛いな。努力しているなぁ」と感じたことは一度も無いのが継続できている一番の理由だ。

ようやくここで、少し「ダイエットを目的とした耳ツボ」について触れたいと思う。

「ダイエットを目的とした耳ツボ」の主たる効果
として巷で紹介されているのは、
 神門(しんもん)、口、食道、胃、内分泌、飢点など耳にあるツボ(治療点)を刺激することによって

『食事に対する満腹感を早期に感じるようになり、食事の摂取量が減らせる』

というものだ。

私の場合は、「ダイエットを目的とした耳ツボ」を希望する人を東洋医学的に評価して、東洋医学的に何がダイエットを阻害する要因になっているのかを予測する。

その上で、使用するツボを決定している。

ただ、いくら治療家が使用するツボを決めて刺激したとしても、それだけでは継続的なダイエット効果を得るのは難しいと思う。

やはり、その人に合うであろう食事療法と運動療法などの「自立型ダイエット」を助言をすることによって、生活習慣を改善することを意識して実践してもらうことが重要だ。

耳ツボは、少し勉強して練習すれば「セルフケア」に応用できるようになる

ダイエットに関しては、耳ツボができる専門家に頼らなくても自分に合った「自立型ダイエット」の効果を高めたり、継続するためのモチベーションを保つといった補助的な効果を期待して利用するのが良いのではないかと思う。

ちなみに、「自分に合った自立型ダイエット」とは何なのか?

それは、辛いと思わない食事療法や運動療法のことだ。

何か自分に合いそうなダイエット本を参考にするとして、

いきなり、すべてをそのまま実践しようとする必要はない。

自分にできそうなことだけ、ピックアップして徐々に始めればよい
のだ。

運動がたいして好きじゃない人が、ダイエットに効果的だからと言って

「ピラティス」や「カーヴィーダンス」、「ジョギング」などをいきなり始めても続くわけがない。

ごはんやパンなどの炭水化物が大好きな人が、いきなり毎日、炭水化物を控えるとストレスが溜まるだけだ。

自分が苦痛じゃないレベルから、食事療法と運動療法を段階的に始めればよいと思う。

もし、それで体重が減少すれば無理にレベルを上げる必要もない。

自分の体調を確認しながら、継続できればしめたものだと思う。

たとえ減量できても、ダイエット前と比べ

◆体がだるい
◆集中力が低下する
◆めまいがする
◆空腹で力が出ない

など体調が悪くなるようであれば、選択したダイエット法が自分には合っていない可能性が高い。

私の場合、「依存的なダイエット」を行うことなく、自分に合った「自立型ダイエット」のみで、ダイエットを継続できている。 
 
減量のみが主目的になるのではなく、自分に合った方法で「健康に減量する」ことを目指していただければと思う。 

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プロフィール

つじもと鍼灸院

辻本 友樹(Tomoki Tsujimoto)
◇はり師、きゅう師
◇理学療法士
◇社会福祉士
◇1級電磁波測定士 等
神戸で出張治療に特化した
鍼灸院をしています。
よろしくお願いします!

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