ワンちゃんにも挨拶を

週に1回出張させていただいているある患者さんのお宅。

2階には、同居するお孫さんが飼っている小型犬がいる。

患者さんは1階で過ごしているので、ワンちゃんと顔を会わせることがない。

この患者さんと出会って約1年。

私がご自宅に伺うたびに2階でワンちゃんがずっと「キャンキャン!」吠えている・・・。

呼び鈴を鳴らさなくても、
車を降り玄関に入る前から、
治療の初めから終わりまで、
車に乗って私が帰るまで、

つまり、私がお邪魔している間、ずっと2階でワンちゃんは吠えているのだ。

「いつもこんな感じでワンちゃん吠えてるのですか?」

と尋ねると

『いやいや。他の人には吠えへん。なぜか先生だけやねん。
なんでやろう?不思議なんや。』

とのこと。

私にだけですか・・・。

犬は好きだし、他の患者さんのお宅のワンちゃん達に吠えられるもないし・・・。

なぜだろう・・・?もうかれこれ1年経つのに・・・。


と考えていたつい先日、ハッと気付いたことが!

一度も顔を会わせたことがないのだ!

先日お伺いした時も車で家の前に到着した瞬間から「キャンキャン!」と吠え始めた。

玄関を開けるといつも通り、玄関から見えない位置にある2階に続く階段の一番上から下に向かって一生懸命吠え続けているのがわかる。

この日は、まず患者さんに

「1回ワンちゃんの顔を見て挨拶してもいいですか?」と許可を得て、恐る恐る階段の下まで足を運んだ。

初対面!とても可愛い人気小型犬だ。

相変わらず吠えているが、階段の下から私が、

「いつもお邪魔しています。つじもと鍼灸院の辻本です。いつも挨拶できなくてすみません!これからもよろしくお願いします!」

と挨拶すると今まで聞いたことのない声で「ワフッ・・・!」と小さく吠えて、その後、私をじっと見たまま吠えなくなった。

その日は結局、治療中も帰る時も吠えられなかった。

ずっと挨拶がなかったことを怒っていたのかもしれない。

飼い犬も家族、やはりきちんと挨拶しないといけませんね。

次回お伺いする時がとても楽しみになった。
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プロフィール

つじもと鍼灸院

辻本 友樹(Tomoki Tsujimoto)
◇はり師、きゅう師
◇理学療法士
◇社会福祉士
◇1級電磁波測定士 等
神戸で出張治療に特化した
鍼灸院をしています。
よろしくお願いします!

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